眼科疾患全般・小児眼科
患者さんの心に寄り添う臼杵市の眼医者
小児眼科、眼科一般、白内障、緑内障、コンタクト
分かりやすい説明と丁寧な診察を心掛け、地域の皆様により良い医療を提供しています。
新型コロナウイルス感染対策
当院では患者様が安心して受診できるよう徹底した新型コロナウイルス感染対策を行っております。


元村眼科の特徴
診療案内

眼科一般
結膜炎、ものもらい、ドライアイ、アレルギー、花粉症、眼鏡処方等

小児眼科
屈折異常(近視、遠視、乱視など)、斜視、弱視等

緑内障
各種緑内障、検査と治療

白内障
各種白内障、検査と治療

糖尿病網膜症
各種検査とレーザー治療

網膜硝子体
(黄斑疾患含む)
黄斑円孔、網膜前膜、加齢黄斑変性等

コンタクトレンズ
コンタクトレンズ処方、定期検診等

眼科検診
要精査判定による精密検査、セカンドオピニオンなど
当院は小児眼科に力を入れています。
小児眼科では、弱視、近視、遠視、乱視、斜視、眼精疲労など、お子様によくみられる眼症状を中心に診察・治療を行います。
お子様によくみられる眼症状
結膜炎

細菌性、流行性、アレルギー性の結膜炎があります。
霰粒腫

まつげ付近に炎症を起こします。
眼瞼内反症

まつげが内側に向き、まつげが角膜に当たり傷や炎症を起こします。
斜視・弱視

眼鏡装用による治療を行いますが、早期にすることが大切です。
近視

近視とは、近くの物は見えるが遠くの物が見えません。
小児期はとても大切な時期です
生まれた直後から10歳くらいまで視力の発達は続くと言われますが、その間に目に何らかのトラブルが生じると、その成長が順調にいかなくなることがあります。
異常がみられた際は、発達途上の段階にある子どもの目を成長するに従って正常な目の働きができるように治療を行っていきます。
お子様にこのような症状や兆候はありませんか?
□目線がずれることがある
□近くでテレビを見ている
□目を細めることが多くなった
□昼間の外出時、目を細めたり片目を強くつぶったりする
□頭を傾けて見ている
□片目を隠すと嫌がる
□絵本を読んでもすぐに飽きてしまう
上記の症状や兆候がある場合、目の疾患を抱えている可能性があります。
また、これといった症状がなくても、日頃からお子様の目について不安や気になることがあるという保護者の方も遠慮することなくご相談ください。
病院概要
医院名
元村眼科
所在地
〒875-0041
大分県臼杵市大字臼杵洲崎72-75
電話番号
0972-62-2826
FAX番号
0972-62-8288
院長
元村 憲文
院長 元村 憲文 プロフィール
近畿大学医学部卒業
平成15年~東京医科大学病院眼科勤務
平成17年~東京医科大学茨城医療センター助教
平成24年~さいたま記念病院眼科医長
平成25年~臼杵市にUターンし実家の元村眼科副院長に就任
診療時間
月
火
水
木
金
土
日
9:00~12:30
14:30~18:00
金・土曜日は9:00~13:00まで
※第2・第4日曜日は午前中のみ診療
地図・アクセス
●鉄道/JR 日豊本線・臼杵駅徒歩7分
●バス/臼杵保健所前停留所・徒歩1分
●駐車場/有
